2005年11月15日の日記です。

よく動くようになったら痩せるもん


3・4ヵ月検診に行ってきた。

問診と身体計測を終え、医師の診断を受ける。
べべ子の体重の数値と標準値を見比べる先生。・・・・もう一度確認。・・・更に確認。

3度見された

「4ヵ月ですよね?」と先生。

はい、4ヶ月です。1才児の体重と変わらない位の体重ですが。

帰り際、職員さんに
「今までの検診での大きい子チャンピオンよ、ベルトあげなきゃ」て言われた。


いらない
 
2005年11月14日の日記です。

夢の中でも育児してたん?


−真夜中−

べべ子がぐずり始めたので、「おっぱいかな?」と身体を起こそうとした所、いつもは全然起きないやちがガバッと起きあがり、「今日は俺が当番だから!」とべべ子を抱き上げた。
立ち上がったところで夢と現実の違いに気付く。

「あのね、夢でね、今日は俺が当番でね・・・」と説明し始めるも、照れくさかったのか話を中断し、べべ子を私の隣に寝かせるとまた布団にもぐりこんだ。

そこで終わるのか!
どんな夢だったのか気になるじゃないっすか。
 
2005年11月10日の日記です。

やちは排便促進のスキルを身につけた!


おとうちゃんにだっこされると、うんちがでます。
いやがらせじゃありません、あいじょうです。

「あいじょうです」っていいなさいって、おかあちゃんにいわれまちた。




 
2005年11月9日の日記です。

そんなものはない


物をつかむ動きをよく見せるようになったべべ子。
抱っこすると、眼鏡を奪ったり髪を引っ張ったりするようになった。

やちが仕事を終え、癒しを求めてべべ子を抱っこしていたらムギーと顎(二重)をつかまれた。

「べべちゃん、そこにつかむ所などない!やめなさいっ!」とおっしゃているけども、
べべ子は確実にそこを狙ってつかんでいるよ。
 
2005年11月8日の日記です。

一緒に寝るとすんげーあったかい


夜中の授乳があるので、夜はべべ子と一緒に寝るようにしていたが、一人で寝る習慣も身につけとかんといかんよねー、と言う事で一人寝の練習をすることにした。

夜、おっぱいを飲みながら寝てしまった後、そぉーっとベビーベッドに運ぶ。

さぁ、寝るかと私も布団に横たわった途端、感じる視線。
上を見上げると闇夜に光るべべ子の眼。

「だーせー。だっこしーろー」と訴えている。

まだお母ちゃんと一緒に寝たいかー。それはそれで嬉しいんだけどさ。
 
2005年11月7日の日記です。

来年は戌年やね


もう11月。
少々早いが、来年のカレンダーを購入。犬川柳の卓上カレンダーだ。

一週間毎に川柳と柴犬の写真があるので超お得。柴犬だらけでしーあわせ。
毎日、「今日はこのワンコにしよう」とめくっている。

カレンダーの使い道、まちがっとる!といわれても気にしない。
曜日を間違えるでしょといわれても気にしない。


あーあーあー、聞こえなーい。
 
2005年11月4日の日記です。

心地よい疲労感ってやつです。(スポーツ後みたいな)


やちの実家に日帰り帰省した。
久々の実家に、はしゃぐやちさん。

ボケたおす、ボケたおす。
何回も同じ事を繰り返すので、何も聞こえないフリをしていた。

そしたらお母さん、「もー、何回も同じ事ば言うて!のりさん、疲れるでしょ〜う?
そのせいで痩せたんじゃない〜?」とおっしゃる。

いえいえ、痩せてません。全く肉は落ちていないのですが・・・

ボケ繰り返しには疲れます
 
2005年11月2日の日記です。

ごっきゅん


離乳食は五ヶ月から。
練習にと、ベビー用の果汁やお茶を飲ませ始めた。

・イオン飲料・・・飲まない
・麦茶・・・飲みたくない
・白湯・・・たまには飲んでやってもいいよ
・りんご果汁・・・おっ?けっこういけますよ、奥さん

と、いった結果に。

りんごは一口・二口目は渋い顔をしていたが、慣れてきたのか催促するほどに。

おっぱいしか飲まなかったのに成長したなぁ、と思ったのもつかの間、次の日には味を忘れてまた渋い顔になっていた。
 
2005年11月1日の日記です。

見守ってますとも


子育てにも慣れてきた産後4ヵ月。
おっぱいをあげながらTVを観たり本を読んだりすることもある。

情緒が発達してきたべべ子、4ヵ月児。
おっぱいを飲んでいるのを見守っていてくれないと気がすまない。
私の目線がべべ子以外を観ていると、飲むのを止める。
目線が戻ってくるまでじとーと見つめる。
眼が合うとにっこり。

あたちをちゃんとみてて!!