2006年6月29日の日記です。

学生さんに混じって


教習所に通い始めた。
ありがたいことに託児所があったので行く事にしたのだ。

初めての場所で、初めて会う人に預けられるべべ子。
泣くかなと思ったけど、案外楽しそうに遊んでた。
けど、授業に戻る際は要注意。
なにかに気をとられてるうちに、すばやく出る事が大事なんです。
お母ちゃんに置いてかれると感づかれると泣いちゃうからねぇ。


保母さんのナイスディフェンスの間にダダッと移動。
連携プレーで切り抜けろ。

 
2006年6月27日の日記です。

歩き出せばやせると思うよ
きっと。


誕生日会で横に並んだお母さんからべべ子の体重を聞かれる。
「(11kgに減ったけど)12kgぐらいですー。大きいでしょ?」と言うと
「そうなんですかー?うちの子は11kgなんです。
よかったぁ。うちが一番重かったらどうしようかと思ってました
「うちより上がいて安心しました」と心底ほっとした様子のお母さん。

べべ子の存在が一人の母親の心を救った(大袈裟です)

大きくったっていじゃない。にんげんだもの。
 
2006年6月26日の日記です。

べべ子誕生企画発動!!詳細はこちらからご覧ください。


べべ子を出産した産院で、六月生まれの子ども達の誕生会があり先日参加した。
同じ一歳でも、歩き回る子からずりばいの子まで色々。

はいはいレースをすることになり、べべ子のはいはい移動はなかなか早いので一位はいただきだと、やちと二人ほくそ笑んでいた。
泣きじゃくる子、逆送する子、まったく動かない子などがいる中、いよいよべべ子の番に。



「よーいスタート!」の後、数歩進んだべべ子だが、途中ぺたんと座り込んでしまった。
ちょっ!「べべ子ー!!」と呼んでも来ない。
「お前がこっちに来い」って態度でじーとこちらをみているばかり。
いつもなら呼んでもないのに特攻して来るのに〜。
そんなんで結局グダグダの三位。
でも楽しかったからいいよね。


よりかさん、リニューアル。
待ってましたー!!
 
2006年6月23日の日記です。
ともちさん、カードありがとー!!


HAPPY BIRTHDAY!!べべ子。
べべ子が1歳を迎えました。

去年の今頃、3000gちょっとだったべべ子を恐る恐る抱いていたのが、今や12kg。
予想以上にでっかくなって、自分で行きたいところに行くようになったんですもの。
早いもんだねぇ、としみじみ。

乳児から幼児にレベルアップ。健康にすくすく育て!


※緊急企画※
突発的にべべ子誕生企画をやってみたいと思います!
題して「ネットDEわらしべ長者
私のうちにある物と、あなたの物、物々交換しませんか?
企画の詳細は後日アップします。
お楽しみに〜。
 
2006年6月22日の日記です。

二代にわたって


癇癪起こしてどんなにギャン泣きしていても、ミスチル(※音が出ます)の「and I love you」を聞くとぐっすり寝てくれる。のび太のごとくオヤスミ三秒だ。

うちではこれを「ミスチル効果」と呼び、大変助かっている。

お腹の中にいる時から好んで聞いていたから?
 
2006年6月21日の日記です。

代わりに言ってあげるとよ


べべ子を抱っこして階段を昇ろうとしていた時。
「よいしょっ」と口に出しかけたらべべ子が「ういちょ、ういちょ、ういちょ」
と言い出した。
一段昇るたびに「ういちょ」。

それはお母ちゃんのセリフだ。
 
2006年6月20日の日記です。

オーパーツ(時代錯誤異物)


べべ子の寝相がナスカの地上絵のようで。
 
2006年6月19日の日記です。

ポイポイ期も始まった


ご飯茶碗、御椀、コップ。
テーブルの上には魅力的なものがいっぱい。

容器類にとにかく何かを入れたがるべべ子。
ちょっと目を離すと、ぬいぐるみやボールペンが浸かっている事が多々。

得意気な顔でこっち見るけど、褒めてないから!
 
2006年6月16日の日記です。
元気が有り余りすぎているべべ子をなだめるため、ちょっとお出かけ。
パーク内にある牧場で気だるげなヤギにお会いする。

黒ヤギさんからの手紙待ちですか?なんかアンニュイ。