2006年3月15日の日記です。




ずりばいを始めたべべ子。どうやら初節句でいとこ達に会った事が刺激になった様子。
目標物めがけてずーりずーり這い回っている。

円柱状のウェットティッシュを転がしてみると、触る→転がる→追いつく→触る→転がる・・・・
をエンドレスで繰り返し。

ちょっと不憫。

 
2006年3月14日の日記です。

ホワイトデーにはたくさんのカラムーチョを貰いました


ひな祭りも過ぎ、邪魔になるしお雛様を仕舞うことにした。
「早く仕舞わないとお嫁にいけないもんねー」と話していたら、やちがこの発言。

一生このまま、仕舞わないでいい

嫁に行かせたくないのか!!
孫の顔見るまで私は死ねないわよ。
 
2006年3月13日の日記です。

今日も明るい我が家の食卓


食卓にいなり寿司が出た。
いなりを手に取ったやち、それをちょこちょこと歩ませながら、裏声で「おい、あんぱん買って来い!」「はい!(シュタタタター)」って。

行動の意味が汲み取れず「何?」って聞くと

いなりのいいなり!!」って。
ぶふっと吹くうちのおかん。
そんな事には慣れっこの私。

おかんが笑ったから座布団一枚あげよ。

 
2006年3月6日の日記です。

楽しい雛祭りでした


初節句はやちの実家に帰り、姪っ子とべべ子一緒に合同雛祭りをした。
普段、大人に囲まれ過ごしているべべ子にとって、甥っ子と姪っ子の存在はとっても新鮮なもの。
お兄ちゃん、お姉ちゃんと遊べてご満悦のべべ子。

みんなで遊んでいると、甥っ子がべべ子の手をとってすたすたと歩き出した。普段、1歳になる妹(姪っ子)をそうやって歩かせてあげているとの事。
8ヶ月のべべ子は両脇を支えてあげるとゆっくり歩けるぐらい。慌てて支えながらついていった。
それを見ていたお義姉さん、「Kちゃん(姪っ子)よりべべ子ちゃんの方が小さいんだから、無理させちゃダメ!」と甥っ子に注意。

言葉は合っているのに、なぜか違和感があるのは服のサイズ・体重・顔の大きさともにべべ子の方がでっかいからなんだ。
やちのり遺伝子は大きくなるように出来ている。

 
2006年3月3日の日記です。
ひまなつり(間違ってる)


雛祭りですよ。早いものですな。
初節句を迎えました。
おかんが雛人形を出してきてくれた。今度からはこれ、べべ子の雛人形になるんだよー。

うちのはガラスケースに入っているものなんだけど、狭い我が家にはこれぐらいの大きさで
十分。
べべ子に見せるとにこにこしながらガラスケースに近づいていき、そして!
べろべろガラスケースを舐めだした。
おいしそうか?おいしそうだったのか?

ガラスが息とヨダレで曇っているのだが、見ないフリをした。



美容室デブー(下唇を噛んだ発音で)おめでとう!男前になったんだろうなぁ。
べべ子もはやくフサフサになるといいね。
 
2006年3月2日の日記です。

イナバ(ウアー)物置(お前もセンスねぇ!)


話題になったイナバウアーだけど、もともとは「イナ・バウアー(バウワー)」さんっていう50年代に活躍した、西ドイツ(当時)の選手が開発した技との事。知らんかった。
でも荒川さんみたく、ぐにゃーと反る技ではなかったらしい。

「じゃあ、あれはもう荒川さんオリジナルの技っていってもいいんかねぇ?」と話していた。
そしたらやちが「じゃあ、俺が名づけよう・・・」とかおっしゃる。

「・・・・・イナ・ガワジュンジー!!稲川淳二)」


うわぁ・・・。